強気でクールな美少女スパイを犬に調教して言いなりペットにする話 #拘束 #辱め
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成人向け同人コミック『強気でクールな美少女スパイを犬に調教して言いなりペットにする話』をご紹介します。
ストーリー・概要
◆ こんな方にオススメ
・調教済みより調教過程が好き
・かわいそうじゃないと抜けない
・女の子が嫌がっているとそそる
・女の子の恥じらう姿(羞恥プレイ)が好き
・強気でクールな女の子をいじめるのが好き
・SM逆転されると萎える(本作はSM逆転無し)
◆ 収録内容
・本編コミック フルカラー 35枚(jpg画像とPDFファイル)
・おまけ1 本編とは別の世界線(あまり改造されなかったエンドやダブルピースガニ股バージョンのおねだりなど)9枚
・おまけ2 初期キャラ案(黒髪ロングロリ)で途中まで作った漫画 9枚
・おまけ3 緊縛シーンのちょっとモジモジ動く動画(mp4ファイル)
・おまけ4 小説版シナリオ(txtファイル)
◆ エロシチュエーション 概要
・全裸身体検査(腋見せポーズ・口の中に指入れ・まんこテープ固定 膣内鑑賞)
・縛り連行(緊縛)
・犬のちんちんポーズで服従宣言
・裸パーカー1枚で街中を散歩(露出調教)
・おしっこ我慢(おしがま)散歩
・犬のおしっこポーズで野外放尿
・ザーメンジョッキで嘔吐するまで精液ごっくん(精飲・食ザー・飲ザー)
・お仕置きスパンキング(尻叩き)
・冷水ぶっかけ起床
・全裸ガニ股でちんぽおねだり(笑顔でやり直させる)
・頭押さえつけ口内射精(イラマチオ・フェラ)
・拘束椅子
・巨乳化薬で下品なドスケベおっぱいにする人体実験(垂れ乳化・乳輪肥大化)
・風俗堕ち(ケモ耳・首輪・黒乳首・バーコードタトゥー・ワキ毛・陰毛)
◆ストーリー
20XX年 ネオ西成
ならず者や手段を問わない企業が集まり、急成長を遂げた近未来都市
取り締まってもキリがない規模となり、政府はこの区域を事実上放棄
無法地帯の独立国のようになっている
企業の潰し合いにはスパイが利用される
「〇〇ビルから機密情報を盗み出してくれ」
「わかりました」
両親は幼い頃に抗争に巻き込まれて亡くなった
身寄りの無い私はある組織に拾われてスパイとして生きている
(このビルで間違いないはずだけど、どこもガラ空き)
「機密情報があるというのに、警備の一人もいないのは妙ね…」
「ここは囮だからさ、お嬢ちゃん」
隠し扉からゾロゾロと現れる男達
ビル自体がスパイを誘い込む為の罠だった
「多勢に無勢ね、闘り合う気はないわ」
潜入は得意だが戦闘能力は人並み
取り囲まれては投降する他ない
「武器を隠してないだろうな? 調べるから脱げ」
着用していたのはキャットスーツ1枚のみ
スーツを脱ぐとすぐ下は全裸であった
「小柄なわりに胸は結構あるじゃないか」
「…」
恥ずかしい部分が男たちの視線に犯●れる感覚
頬を赤らめて黙り込む
「まずはワキを広げて見せろ」
(こんなとこに隠せないでしょ…)
呆れながら腕を上げ、指でワキを押し広げる
ラーバースーツで蒸れていたワキに、男が顔を近づける
「なんか臭わないか? お前達も嗅いでみろ」
他の男たちも顔を近づける
「ああ…汗ばんで湿ってるしw」
(くそっ…)
好き放題に屈辱的な事を言われ、震えながら耐える
「口の中も調べる、舌を出せ」
口を開くと指を突っ込まれる
「んぐっ…!?」
舌や喉の奥を弄り回される
「ごぇっ…」
苦しさのあまり涙目でえづく
少女の下半身に視線を移す男
「こっちも調べないとな、脚を開け」
男達は少女の陰唇を広げテープで固定し、丸見えになった膣内を覗き込む
「ピンク色の粘膜がヒクついてるぜ」
「処女膜が見えるぞ」
「後でボスに差し出す、手は出すなよ」
(いつまで見てるの…)
しばらく膣内を鑑賞していた男が満足げな顔でに立ち上がる
「問題なさそうだな、連れて行け」
男達は少女を押さえつけ、目隠しをつけ全身を縛っていく
仕上げに股へ縄を通して締め上げる
「んっ…!」
(悪趣味な連中…)
「よし、歩け」
視界が真っ暗な中、男に押されるままに歩く
肌に冷たい風が吹いてくる
ビルの外へと外に出たようだ、
目の前から車のエンジン音がする
「早く乗れ」
車の中へと押し込まれる
「わたしをどうする気?」
車を運転する男に問いかける
「それはボス次第だ、酷い目に合わないよう祈ってな」
――
「着いたぞ、降りろ」
目隠しをされたままヨタヨタと車から降りる
男に押されながら建物へ入っていく
おそらく本物のアジトに来たのだろう
「ここで待っていろ」
バタンッ…ガチャッ―
男が部屋に鍵をかけて出ていく
「…」
一人きりになり音がしなくなる
「ふんっ…! んん〜っ!! あっ…くぅ…」
縄抜けを試みるも、股縄に擦られるだけであった
―ガチャッ
少女の元に何者かがやってくる
「おまえがウチを探りに来たスパイか、随分と若いな」
先ほどより年老いた男の声がする
おそらくここのボスだろう
「尋問されても話す気はないわ」
「雇い主を聞き出す気はない、どうせ敵対しそうな連中は全て潰すからな」
「選択肢を二つやる、俺の犬になるか…死ぬかだ…選べ」
「わかったわ…あなたの犬になってあげる」
(隙を見て逃げるけどね)
「生意気な態度だな」
「犬らしく忠誠を誓え、服従のポーズでな」
しゃがんで脚を開き、両手を握り胸の上に乗せる
いわゆる犬のちんちんポーズだ
少女の恥部が丸見えとなる
「っ…」
「どうした? 早く忠誠を誓え」
「……私は貴方の忠実な下僕です…」
「どうかこの哀れな雌犬めを…ご主人さまのお好きなようにお使いくださいませ…」
(こんなの…バカみたい…)
「いいだろう…その言葉遣いを忘れるな、無礼な態度をとる度にやり直させるからな」
「今日からお前は俺の犬だ…まずは散歩でもしてやろう」
人が多い街の通りへ連れ出された少女
与えられたのはパーカー1枚のみ
下着もないので下半身は丸裸であった
(なんでこんな格好なの…)
パーカーのサイズが小さく胸が邪魔で閉まりきらず、胸元がほとんど露出している
せめて股間だけは隠そうと必死に裾を伸ばしながら歩く
周りにいた通行人の視線が集まる
「おい…あれ見ろよ」
「おっぱい見えてんじゃんw」
(うぅ…見ないで…)
肌寒い夜に裸同然の恰好で歩かされ、少女は尿意を催す
「すみません…ご主人様…トイレへ行きたいのですが…」
屈辱的な服従宣言のやり直しを恐れ、機嫌を損ねないよう話かける
「しばらく我慢しろ、こっちだ」
男はそう言うと歩みを遅めた
わざとゆっくり歩き、少女がおしっこを我慢する様子を楽しんでいたのだ
モジモジしながら男についていく少女
さらに通行人の注目を浴びる
「あの子、下履いてなくね?」
「なんかくねくねしてるし…エロいな」
(うぅ…もう限界…! 早くして!!)
――
「よし…着いたぞ」
時間をかけてよくやく辿り着いたのは、人通りが少なめの路地であった
少女は周りを見回すが、公衆トイレなどは見当たらない
「えっ…トイレに連れて行ってくれんじゃ…」
「散歩中の犬がトイレなど使わんだろう、そこで犬みたいに小便するんだ」
「そんな…」
膀胱が決壊寸前の少女に選択肢はなかった
命令通り、四つん這いになり片足を上げる
チョロッ…
ブシャァァァ
すぐにおしっこが出始める
みっともないポーズでおしっこをしているところを目の前で見られている
恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして俯く
「目を逸らすな、こっちを見ていろ」
(うぅ…おねがい…早く止まって…!!)
少女の願いとは裏腹に、溜め込んでいたおしっこは勢いよく出続ける
男の目を見ながら放尿する少女の顔は、耳まで真っ赤になっていく
――
アジトへと戻った二人
おしっこを拭けず垂らしながら帰ってきた少女はぐったりしていた
「歩き回って疲れただろう? これでも飲め」
男が少女の前に大きいビールジョッキを置く
ジョッキに注がれていたのはビールではなかった
白いドロドロの液体がなみなみと注がれている
(なにこれ…すごい臭い…)
少女は顔を顰めながらジョッキを見る
「部下達がお前のためにわざわざ集めてくれた、残さず飲めよ」
恐る恐るジョッキに口をつける少女
(うぅっ…苦いし…ネバネバしてて…気持ち悪い…)
ゴキュ…ゴキュ…
「んぷっ…うぇ…」
命令なので泣きそうになりながら飲み続ける
――
「ごほっ…! おえっ… もう飲めません…」
涙目で口から精液を垂れ流す少女
「おい、吐くんじゃない」
ジョッキの中身はかなり減っていたが底は見えなかった
「まったく…お仕置きが必要だな、こっちに尻を向けろ」
パァン!
「痛ッ…!! うぅ…」
四つん這いになった少女の尻を思い切り叩く男
パァン!
「あうっ!」
「ごめんなさい…! 申し訳ありません…!!」
「もう許してください…本当に痛いんです…!」
スパアァァァァン!
「ああぁっ…!!」
男は懇願する少女を無視し、ひたすら少女の尻を叩き続けた
一晩中ずっと叩かれ続けた少女の尻は、痛々しく真っ赤に腫れていた
――
「おい、起きろ」
バシャァ!
「んっ…!?」
(つめたッ…!)
ご主人様より起きるのが遅いと、冷たい水を浴びせられ起こされる
全裸のまま床で寝かされているので体中が痛い…
調教の疲れもあり、起きれないことが多かった
「さっさと’朝の挨拶’をしろ、教えた通りにな」
濡れた体を拭かせてもらえず、凍えて震えながら立ち上がる
頭の上に手を乗せて腰を落とし脚を開く
’朝の挨拶’は、恥部が丸見えのガニ股で行わなければならなかった
「どうかこの…淫乱な雌犬めに…ご主人様の…お、おちんちんを…しゃぶらせて下さい…」
寒いはずなのに、恥ずかしさで体が熱くなってくる
「ふざけてるのか? 笑顔も声量も足りないぞ、やり直せ」
「…っ!!」
「どうかこの…淫乱な雌犬めに!」
「ご主人様の…おちんちんを!」
「しゃぶらせて下さい…!!」
口角を無理やり上げ、屈辱的な台詞を叫ぶ
(くそっ…許さない…)
あまりの惨めさに思わず涙が出てくる
「ハハッ、笑顔で泣いているとバカみたいだぞ?」
「そんなにしゃぶりたいなら、しゃぶらせてやるよバカ犬」
口に肉棒を押しつけられる
嫌そうに顔をそむけたが無理やり押しこまれる
「うぐっ……」
頭を掴まれて強引に動かされる
「んぶ……ちゅぷ……んぅ……!?」
何度も喉の奥まで突かれ、吐き気がこみ上げてくる
「よし、出すぞ」
ドピュッ!! …ドピュッ!
頭を押さえ込まれたまま、口の中へ射精される
「―ーッ!? ん〜っ!!」
たまらずもがくが、男の手は微動だにしない
「暴れるな、飲み込むまで放さないからな」
(息ができない…! くるしい…!!)
ゴキュ…ゴキュ…
涙目で精液を受け入れ飲み込むしかない少女
――
数か月後
「んっ…ここは…?」
目が覚めると椅子に拘束されていた
「目が覚めたか」
目の前には見知らぬ男が立っている
「俺はドクターキトウ、君の飼い主に依頼されて巨乳化の薬を開発している」
(くだらないものを…)
「君のおっぱいが大きくなっていく様子を、毎日撮影して記録していく」
「はぁ…どうせ拒否権はないんでしょ…好きにすれば?」
――
1週間後
「ふむ…少し大きくなったかな?」
少女のおっぱいを揉みながら呟くドクターキトウ
「うるさい…撮るなら早く済ませて」
椅子に拘束されたまま、ぶっきらぼうに言い放つ少女
――
1か月後
「ハハッw 随分と下品でドスケベなおっぱいに育ったじゃないか」
ハリのあった少女のおっぱいと乳輪は、肥大化してだらしなく垂れ下がっていた
「うぅっ…こんなの嫌…戻してよ…」
自分の体が望まぬ人体改造をされていく様子を、一か月も見せられ続けた少女
最初は強気だったが、すっかりと意気消沈してしまった
――
さらに時は経ち…...