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成人向け同人作品『南浜屋いちゃらぶ3本セット5』をご紹介します。
ストーリー・概要
南浜屋作品の中でいちゃらぶ系を集めた3本セットです!総差分枚数 813枚■友達のお姉ちゃんをオカズにした結果亜美お姉さんは幼馴染の立花祐介の姉だ。俺と祐介は小さい頃からよく一緒に遊んでいて、歳の離れた亜美お姉さんはよく俺たちの面倒を見てくれた。スラッと伸びた背、いい匂いのする長い黒髪、優しくて、ノリが良くて、俺らの遊びにも全力で付き合ってくれて……。そんな亜美お姉さんに俺は恋をしていた。いつか亜美お姉さんみたいな人と結婚したい。……いや、亜美お姉さんと結婚したい。そして、ヤリたい!!だが亜美お姉さんは祐介の姉、しかも、俺たちの歳も離れている。年上の女性にちょっとした恋心を抱くなんてよくある話だ。大抵すぐに忘れてしまう。だが俺は成長しても心のどこか奥にひっそりとその想いを秘めていた。亜美お姉さんへの想いを……。久しぶりに祐介の家に遊びに行くことになった。祐介の家に行くのは2年ぶりだ。……そして、亜美お姉さんと会うのも。久しぶりにあった亜美お姉さんは大人の女性になっていた。綺麗でスタイル良く、魅力的な大人の女性に。心の奥に秘めた想いが溢れそうになりながらも、祐介と部屋でゲームをした。だが、ふとした事をきっかけに亜美お姉さんの下着姿を目撃してしまう事に。溢れ出る亜美お姉さんへの想い……。でも2年ぶりに会った亜美お姉さんにこんな想いを伝えるなんて……。だから俺は自分でそれを抑える事にした。……亜美お姉さんを……オカズにする事によって……。だがそれが思いもよらない方向に……。差分258■セフレ以上、恋人未満。「ねぇ、俺たちの関係ってなに? セフレ? それとも……」その問に彼女はしばらく沈黙した後にこう答えた。「……セフレ以上……恋人未満?」俺(佐藤潤一)と石川友奈は幼馴染だ。彼女は俺の一つ上の学年の3年生で、成績も良くスポーツも良くでき、明るい性格で友達も多く、そして学年で一番可愛いと言われる。3年女子の中心人物のような存在だ。俺たち後輩にとっては憧れの先輩、そんな存在。誰もが友奈に目を奪われていたし、誰もが話しかけるチャンスを伺っていた。そんな周りの様子を見つつ、俺は友奈と一定の距離を保っている。俺たちが幼馴染なんて事はこの学園の人はきっと誰も知らないだろう。放課後に友奈が俺の家に遊びに来て一緒にゲームをしたり、両親も含めて一緒に夕飯を食べたりするなんて。でも、そんな理由で俺たちの関係を周りに秘密にしている訳じゃない。俺たちは幼馴染であると同時に……。『セフレ』だから。その関係になってからもう何年にもなる。いつも通り仲良く二人で遊んでいた俺たちは前日に見た洋画の真似事をしていた。その洋画にはベッドで大人の男と女が抱き合っているワンシーンが。どうしてか俺たちはその事も真似して……運悪く最後までいってしまった。その当時それがセックスなんて知らなかった。ただ単に気持ちいい遊び、それだけだった。そんな『大人ごっこ』を俺たちは続け、それがセックスだと知っても続いた。それはきっといけない事だ。だから俺たちは俺たちの関係を隠し続けた。ある日、俺は学園で友奈に関する噂を聞く。友奈に彼氏が出来た。どうしてか、俺は友奈に彼氏が出来るなんて事を今まで想像した事が無かった。そしてその噂は俺の胸を苦しめた。友奈に複雑な気持ちを抱いたまま、友奈に少し腹が立ったまま。俺たちは『大人ごっこ』を続けるが……。差分268■先輩の彼女と事故合体したら幸せになった話。大学進学をきっかけに上京してきた僕はまだ都会に慣れてなくて田舎者丸出しで陰キャみたいな奴だった。せっかく東京の大学に来たからには大学生活を満喫したい。そう思っていたけどイケてない僕の姿は誰の目にも映ってない。だが、ある日をきっかけに高崎ほのか先輩と出会う。高崎先輩は明るくて、誰にでも優しく、周りを元気にさせるような存在。そしてこんな僕にも優しく接してくれた。そんな先輩に憧れて僕は先輩のいるサークルに入る事になる。高崎先輩には憧れだけではなく、恋心を抱いていた。だけどサークルに入って分かった事だったが先輩には彼氏がいた。しかも僕が一番仲のいい青木先輩。とてもお似合いのカップルだ、僕は淡い恋心を封印しようとしていたがある日僕と高崎先輩はなんと事故でエッチしてしまう。たった一回の事故だったが、体の相性は抜群。徐々にお互いの距離が近づいていき、僕たちは本当の愛を知ることになる・・・。差分 287枚
サークル名:南浜屋
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