【処女】わたし、もう濡れてるの～処女と童貞とハロウィン～(オーロラ・ブレインバレー)

≪年齢確認≫

このサイトでは成人向けのコンテンツを紹介しています。未成年者は閲覧禁止です。
18歳以上ですか？

【はい】

同人作品の紹介

このページでは、『わたし、もう濡れてるの～処女と童貞とハロウィン～(オーロラ・ブレインバレー)』についてご紹介しています。サークル：オーロラ・ブレインバレーさんの同人作品です。

ストーリー・概要など

「わたし、もう濡れてるの」

「モテ」、というくだらない思想に翻弄される僕たちは、
たった一言で、心が通じ合いハロウィンの喧騒であふれる街を駆けた。

非常階段を登り、人気のないビルとビルの間。
二人はキスを交わし、はじめての体を貪り合う。

「わたし、もう濡れてるの」
「え？」
「だって、失うために来たんだもの」

少女は、●●に力一杯しがみついた。
街の喧騒が、少女の悲鳴をかき消した。

==

仮装すれば、普段の自分ではない自分になり、
少女と●●は何かが変わると信じていた

サイズは縦2100pxで出力してます。
本文8ページ＋表紙1ページ。

Twitter:@Aurora_BrainVly