【巨大化】悪の組織の科学●●の新薬で巨大総統になっちゃうお姉さんの話(きくち屋)

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同人作品の紹介

このページでは、『悪の組織の科学●●の新薬で巨大総統になっちゃうお姉さんの話(きくち屋)』についてご紹介しています。サークル：きくち屋さんの同人作品です。

ストーリー・概要など

悪の秘密結社デーモン・シーカー団の本部がこの街に建設されてから早一年、近隣がめっきりゴーストタウン化してしまった事に腹を立てた総統ブラックファントム一世は●●科学者のプロフェッサー・ユーちゃんの開発した巨大化薬を飲んで街一帯を破壊しつくすことに決める。

実験第1号は他のモブ戦闘員にした方が良いというユーちゃんの話も聞かず巨大化薬「ドデカーンZ」を一気に飲み干した総統の身体はみるみるうちに20倍に膨れ上がりなんと身長35m体重544tの巨大総統になってしまう！！！

大喜びで街中のビルというビルを破壊して大満足の総統はユーちゃんに元に戻る方法を尋ねるがユーちゃんの説明によると巨大化薬は女性の膣の上壁に位置するスキーン腺に作用していてスキーン腺液（いわゆる本気汁）と一緒に薬を排出しないといけないといわれ困惑する総統。

とにかく元の大きさに戻るには性的に絶頂を迎えなければいけないのでユーちゃんや戦闘員達は協力して総統のおっぱいを舐めたりユーちゃん作のコチョコチョアームで全身をくすぐったり膣内に入っておちん○んをこすり付けたりめくるめく超体格差エッチを繰り広げるのだった…

といった内容のR-18オリジナル白黒漫画作品でページ数は本編＋表紙20p＋その他が3pの合計23pです。
（※作品内にはおね●●●、巨大化要素が含まれます）

（FANZA様より引用）