【癒し】池の守り神(サマールンルン)
同人作品の紹介
このページでは、『池の守り神(サマールンルン)』についてご紹介しています。サークル:サマールンルンさんの同人作品です。ストーリー・概要など
「おまえも見たのかよ!!どこで見た?」
「俺は三丁目のクリーニング屋の前の自販機のところだよ、昨日の夜にさ、なんか不思議そうに稼働する自販機を眺めてたんだ」
俺の名前は研一郎(けんいちろう)。○○6年生だ。
今俺の周辺で大いに話題になっているのは、黒い色をした馬鹿でかい生き物だ。
クラスメイトだけでなく、近所のおばさんや行きつけの駄菓子屋のおばあさんなんかも目撃している。
色は真っ黒で身の丈は軽く2メートルを超え、体幅もかなりのものだ。
俺が見たのは夜、近くの公園に犬の散歩に行っていた時に、古ぼけたシーソーを物珍しそうにギコギコと上下させていた。
○○生の研一郎の周囲でうわさになっている奇妙な生物。
その正体とは・・・・。
短編の創作小説です。
約2300字です。
(FANZA様より引用)
画像サンプル
ジャンル
ファンタジー
癒し
感動
ほのぼの
シリアス
オールハッピー
日常・生活
サスペンス
全年齢向け
男性向け
旧作
ページ数・容量など
0.16MB
5ページ
シリーズ
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5ページ
シリーズ
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